数十億ペソ規模の治水事業不正疑惑の中心人物であり、
逃亡中だった元下院議員ザルディ・コ氏が逮捕されたと、
フェルディナンド・マルコス・ジュニア大統領が木曜夜に発表
しました(ABS-CBN)
大統領は、「コは適切な書類なしにチェコ共和国へ入国した後、
現在プラハで拘束され、チェコ当局の管理下にある」と述べました。
さらに大統領は、「すべての法的手続きが適切に行われるよう、
また可能な限り早期にフィリピンへ送還する手配のため、
フィリピン政府はチェコ政府と緊密に連携している」と語り
ました。
「今後の進展については随時国民に知らせていく」とも付け加え
ました。
元アコ・ビコル党リスト代表のコは、2025年半ばに海外での医療治療を
目的としてフィリピンを出国したとされるが、その後、マルコス大統領が
彼の家族企業サンウェスト社が関与したものを含む不正な治水事業の
調査を開始して以降、帰国を拒否していました。
さらに、公共事業道路省の複数の職員が、数千億ペソ規模にのぼる
不良または未完成の治水インフラ事業に関連し、キックバックを
受け取った高官の一人としてコ氏の名前を挙げたことで、彼は一層
疑惑の渦中に置かれました。
下院はコ氏の渡航許可を取り消すことで帰国を強制しようとしましたが、
その措置が確定する直前に、彼はアコ・ビコル党リスト代表を辞任し
ました。
コ氏のフィリピンのパスポートは2025年12月に失効したが、外国のパスポートや
ポルトガルのゴールデンビザを利用して海外に滞在していたと報じられています。
なお、コ氏が滞在していたとされるポルトガルとフィリピンの間には犯罪人
引き渡し条約はないという事です。
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